新機種の投入タイミングといえば、大手キャリアであれば春、秋とか3社同一のタイミングで実施されるが、そういえばワイモバイルは特に他のキャリアに合わせることなく発表していましたね。
昨年はiPhone SEもこの時期でしたし、その前もiPhone 5sか何かが3月だった気がします。商戦期であるこのタイミングで投入するのはビジネス的には正しいかなと思います。
とはいえ、何故タブレット2機種なのだろうか。
もちろん、少し前にAndroid One X3などのAndroid One シリーズがたてつづけにリリースされたので、それ以外ということもあるだろうけど、タブレットは少し市場としては伸び悩んでいるので、SIMフリースマートフォンなどを投入した方が良いのではないかと思う。
とはいえ、一定層の購入ニーズはあると思いますが。
Appleに追い抜けと言わんばかりに絶好調のHuaweiですね。
クオリティは相当高くなってきてます。おそらく素人レベルにはもはや不満点はでてこないぐらいではないでしょうか。
特長
迫力サウンドで映像コンテンツを楽しむ
HUAWEI独自の音響技術「Super Wide Sound (SWS)」により、高い音圧とサラウンド効果を実現。 映像コンテンツサービスをさらに楽しいものにします。
「Harman Kardon」 による音響チューニング
世界的なオーディオブランド 「Harman Kardon」 による音響チューニング。数々の高級車に採用されるそのサウンドクオリティは、ユーザーに特別な所有感を与えます。背面には、そのオーディオ品質が認められた証として、Harman kardonの認定ロゴが入ります。
コンパクトなボディメタル素材仕上げで片手でも持ちやすい曲面仕上げ
こちらも有名なLenovo ですが、一時期の勢いはなく。
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スペックは高いので、タブレットでがっつり検索や動画を楽しみたい人には向いているかも。
10インチ大画面だから臨場感溢れるTVを楽しめる
ワイモバイルから発売するタブレットでは初搭載!いつでもどこでも、10インチの大画面で迫力あるTV視聴が可能です。
リアルタイム録画
料理番組視聴中に気になるレシピをボタンひとつで即時録画が可能です。
防水防塵
防水だから、安心してキッチンでもレシピを確認出来ます。
指紋認証
さくっと指一本でロック解除だから、ストレスフリー。
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やはりソフトバンクグループとして豊富な資金力をバックにしたコストパフォーマンスの高いな商品と高品質なネットワークが担保されていることは相当な強みとなっていますね。
MVNO各社もあの手この手ですが、スマートフォンはインフラ化しただけでなく、常に持ち歩いて使われるようなものは、結局それなりの品質を保っていないと信頼されないのかもしれません。
そういった意味でもやはり
ワイモバイルが一番コストパフォーマンスはちょうどいい
と断言できます。