まさかまさかですが、iPhone 6S 32GBを一括540円で売るとは思いませんでした。
新品ですよ、新品。
自主調べですが、買い取り価格みると2万円ぐらいになりそうなので、音声SIMカードの契約で安いSIMフリースマートフォンを利用するのではなく、普通にiPhone 6Sを契約して売ったうえでSIMフリースマートフォンを使うという選択肢もありなのではないでしょうか。
なお、64GBだと10,584円(税込み)ですね。
それでも安いと思います。
1月21日時点ですと、入荷待ちのようでして、最短のお届けが1/26となってます。
おそらくAppleにはもうないと思いますので、ワイモバイル内の在庫をかき集めているのではないでしょうか。
つまり、もうほとんど在庫がないことが予想されます。
幸い色は全色あるようですので、今が買いですよ。
おまけに、今なら「利用者」が5歳~18歳で、スマホプランMかスマホプランLを選べば「学割」が適用されて、最大13カ月1,000円割引になります。
あまり声を大にして言えませんが、子どもがいる方も利用者を子どもにすれば適用されますので、(ほとんどチェックが無理だから実質携帯各社も黙認しているということで)お得に使うチャンスです。
残念なのは、対象が「新規ご契約」と「MNP=他社からののりかえ」だけになることです。。。
これはいつも通りですね。ワイモバイルに限らず、携帯各社は新規の契約に力をいれているので、わざわざ契約中のユーザーに安い端末を提供することはしませんね。
ただでさえワイモバイルは安いので、端末代金も割引してしまうとほんと薄利になってしまうのではないでしょうか。
それでも何とか経営が成り立っているのはワイモバイルが格安業者の中ではシェアがNo.1なので、ユーザー数が多いことやソフトバンクがサブブランドとして運営しているため体力があるからですね。
最近、当サイトのアクセス履歴をみますと、どうやら「SIMのみ=音声USIMカード」へのアクセスが増えているようです。
たいしたことないブログですがそれなりにアクセスがありまして、それなりに傾向もわかります。
以前LINEの年齢認証に関して検索してくる人が多いといいましたが、そちらはいまだに参照する人が多いみたいです。
SIMフリースマートフォンがまだまだ伸びているのでしょうか。
HUAWEIがいろいろあって、取り扱いが今後減ってしまう可能性がありますが、端末と通信の分離プランが進んでいくとより一層「SIMのみ」の購入が増えそうですね。
かくいう私も、周りの親戚の中で比較的スマホに慣れている人にはSIMフリースマートフォンをすすめてまして、その時は迷わずワイモバイルの音声SIMカードを勧めてます。
とにかく安いワイモバイル。
安いだけでなく、品質も確か。
店舗もあるから安心。
数百円の違いなら安全、安心でワイモバイルにすることをお勧めします。